ラオスの動向(2001年から)

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Togetterまとめ

『アジア動向年報2001』「揺らぐ安定神話 : 2000年のラオス」
『アジア動向年報2002』「安定を模索する党指導部 : 2001年のラオス」
『アジア動向年報2003』「政治経済の安定と消えない将来への不安 : 2002年のラオス」
『アジア動向年報2004』「着実に前進 : 2003年のラオス」
『アジア動向年報2005』「安定と成長の年 : 2004年のラオス」
『アジア動向年報2006』「2020年の国家目標達成に向けた第一歩 : 2005年の ラオス」
『アジア動向年報2007』「貧困問題解決への強い意思を示した新指導部 : 2006年のラオス」
『アジア動向年報2008』「政治の安定と進む経済発展 : 2007年のラオス」
『アジア動向年報2009』「転換期を迎えた経済開発 : 2008年のラオス」
『アジア動向年報2010』「党支配とのバランスをとりながら:経済発展に邁進 : 2009年のラオス」
『アジア動向年報2011』「ブアソーン首相,突然の辞任 : 2010年のラオス」
『アジア動向年報2012』「4つの突破」という新たなスローガンの提示 : 2011年のラオス」
『アジア動向年報2013』「問題を抱えながらも強気な姿勢が目立つ : 2012年 のラオス」
『アジア動向年報2014』「経済開発の歪み,社会の変化,変わらぬ党 : 2013 年のラオス」
『アジア動向年報2015』「燻る政治・経済の不安と党大会への準備 : 2014年 のラオス」
『アジア動向年報2016』「上位中所得国入りに向けた新たなスタート : 2015 年のラオス」
『アジア動向年報2017』「トーンルン首相の際立つリーダーシップと信頼回復 の試み:2016年ラオス」
『アジア動向年報2018』「開発の弊害解消に向けた試みと深化する対中関係: 2017年のラオスやって」
『アジア動向年報2019』「過去最大のダム決壊事故の発生と党大会準備の開始 : 2018年のラオス」

『アジア動向年報2020』「党大会準備の本格化と経済の漸進的改革:2019年のラオス」
『アジア動向年報2020』「感染症拡大抑制に成功するも経済成長は大幅減速:2020年のラオス」

『アジア動向年報』 2021年のラオス 新指導部の発足と「転換」への船出 (jst.go.jp)

ラオス人民革命党第11回大会――転換期を迎える国家建設――

UnsplashAnnie Sprattが撮影した写真