この辺りを読むと、場所を変えるなどして仕事の時間を区切ったうえで、その中でもちょこちょこ休憩や気分転換を入れるのが良さそう。 うだうだと机に向かいがちなので。この辺りを読むと、場所を変えるなどして仕事の時間を区切ったうえで、その中でもちょこちょこ休憩や気分転換を入れるのが良さそう。
— かざいむ@ラオス (@kazaimu_) June 17, 2021
うだうだと机に向かいがちなので。https://t.co/xy7YVItmxDhttps://t.co/s4aafdBloL
https://nazology.net/archives/91085 練習中ではなく「頻繁な休憩」がスキルを上達させると判明
習慣化の本をいくつか読んで少しずついい習慣を身に着けようとしている。 朝に体を動かすと大分スッキリする。 また、瞑想を取り入れると頭の中が整頓されるのじゃないかと思う。
最近、朝に軽く筋トレしたり、自転車で通勤したりしているが、心拍数をしっかり上げるジョギングとかが一番覚醒効果がある気がする。 憂鬱になったら仕事を辞めて、寝て次の日の朝運動をするのが心に良いように思う。 もう1つ最近英語とラオス語を少しだけ勉強する習慣をつけようとしている。
いい習慣はそれが生活の足を引っ張らないサイズにするよう気を付ける。頻繁にあるようなきっかけになるものにする。
運動はただそれだけでいい習慣となるが、学習を伴うものをいい習慣とするにはもう少し違ったアプローチが必要だと思う。 日常的な反応やルーチンとなってしまっているものはなかなか改善しづらい。また、英語など学習を目的とするものは、定期的にアプローチを評価して、学習に最適になるものにする必要がある。この習熟度の評価をアプリにお任せすることができるが、人間関係などはそぐわない。だからいい習慣は正しい自己認識が必要だと思う。